「35歳から医学部って遅い?」
そんな悩みが海外掲示板SNSで話題になっていました。

年齢、結婚、収入、体力。
若い頃とは違う現実がある中で、人生をもう一度賭ける価値はあるのか。

今回はその議論を初心者向けに整理しながら、背景も含めて分かりやすくまとめます。

要点まとめ

  • 35歳入学は珍しくないが、かなりハード
  • 問題は年齢より「金・時間・体力」
  • 成功例も多いが、途中離脱リスクも高い
  • 外科系は特に長期戦になりやすい

医学部ってどれくらい長い?

まず前提として、医学部はかなり長いです。

※国によって差はありますが
多くの場合こんな流れです。

  • 準備期間:1〜2年
  • 医学部:4年
  • 研修医:3〜7年

つまり35歳スタートなら、一人前が45歳前後になることも珍しくありません。

議論の全体像

全体としてはかなり割れていました。

ざっくり比率は半々。

「夢なら行け」という声と、
「現実はかなり厳しい」という声がぶつかっています。

特に争点になっていたのはこの4つです。

  • 借金問題
  • 体力問題
  • 結婚・子育てとの両立
  • 回収できる年数

賛成派の意見

一番多かったのがこれ。

「どうせ10年後は来る」

45歳になるのは確定。
なら医者として45歳になる方がいい。

かなりシンプルだけど強い意見です。

他にも、

  • 40代で卒業した人の実例
  • 50代で活躍している人の話
  • 年齢より覚悟が大事という意見

補足:
海外では社会人から医学部に入る「非伝統ルート」は日本より珍しくありません。

反対派の意見

反対派の中心はかなり現実的でした。

特に多かったのは、

  • 研修の激務に耐えられるか
  • 数千万単位の借金
  • 収入ゼロ期間が長い

外科を目指すならさらに長いです。

補足:
皮膚科や美容系は人気が高く、競争がかなり激しいと言われています。

「理想だけでは続かない」という意見が目立ちました。

管理人コメント

年齢だけ見れば、35歳は全然遅くないです。

でも医学の世界は、「始める年齢」より「続ける覚悟」が重い。

特に家族、金、体力。

この3つが整っているなら十分勝負できると思います。

逆に勢いだけならかなり危ない。

「やりたい」だけじゃなく、10年後の自分を具体的に想像できるかが分かれ道かもしれません。

出典