千葉県庁職員による高校生への暴行事件が報じられ驚きを隠せません。公的な立場にある人がその地位を利用して暴力に訴えることの根本的な問題を解明し再発防止に向けた明確な対策が必要です。このようなケースは我々自身の価値観を見直す契機ともなります。
1 お断り ★ :2024/12/05(木) 21:41:44.52 ID:pYf0iirG9
今年6月、千葉県八街市で男子高校生ら7人に対し金属バットなどで殴ってけがをさせ、現金を奪ったとして、千葉県庁の職員ら6人が逮捕されました。
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉県庁企業局の職員・立本元希容疑者(20)ら20歳から21歳の男6人です。
(略)
警察によりますと、立本容疑者らの知人と被害者らの知人が交際を巡りトラブルになり、事件当日に直接、話し合うことになっていて、お互いの仲間を連れてきたということです。
警察はほかにも10人ほど関与しているとみて、行方を追っています。
詳細はソース 2024/12/5
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1599405?display=1
強盗傷害の疑いで逮捕されたのは、千葉県庁企業局の職員・立本元希容疑者(20)ら20歳から21歳の男6人です。
(略)
警察によりますと、立本容疑者らの知人と被害者らの知人が交際を巡りトラブルになり、事件当日に直接、話し合うことになっていて、お互いの仲間を連れてきたということです。
警察はほかにも10人ほど関与しているとみて、行方を追っています。
詳細はソース 2024/12/5
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1599405?display=1